お届け商品について |
質問 |
回答 |
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Q1 精米日はいつですか |
ご注文後に精米をしています。15時くらいまでなら、その日に発送可能。急な場合は、17時ごろまでなら、何とか間に合います。 |
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Q2 精米方法は? |
乾式無洗米工法 色彩選別仕上
なんだか凄い方法ですが、簡単に言うと、お米の表面をきれいにして、洗うのを簡単にする精米方法。さらに異物が混入していないか、機械で最終検査しています。
米屋のような大型機械ではないですが、それなりの設備で行っています。 |
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Q3 無洗米になるのですか? |
これが難しいところ・・
メーカーによると、基準はクリアしているそうです。しかし、一度軽くすすぐ事をお勧めしています。そうする事で、より美味しくなるからです。
ならば、洗うから無洗米ではないのでは? そこが表現に困っているところです。洗うのが簡便になったお米「無洗米」と思ってください。 |
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Q4 玄米販売は可能ですか? |
可能です。
注文フォームの通信欄に、玄米希望と書いてください。価格は、白米の1割引です。
また、30キロ1袋での発送も可能です。 |
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Q5 なぜ真空包装なのか? |
開封するまでは、酸化が遅れ精米したてを保持できるからこの方法をとっています。他の食品などでも、鮮度維持のため取り入れています。
お米は、5キロごとに真空包装しております。出来るだけ、必要な量だけ開封してください。
また、真空の方法に、脱酸素剤を使っているため、容器に移す再には、取り除いてください。計量器に詰まる原因になります。 |
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Q5 真空以外の包装は可能か? |
可能です。
5キロごとに紙の袋に詰めて発送することもできます。
5キロの注文のときは、このタイプになります。 |
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Q6 贈答用に送りたいのですが |
贈答用も対応しています。
のし書きもいたしますのでメールもしくは、ファックスにてお知らせください。
入学祝いや出産のお祝い、または、お中元・お歳暮にご利用いただいております。かわったところでは、景品にご利用くださった方もおられます。 |
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Q7 袋にお米がくっつくのですが |
確かに踊るようにくっついています。
これは静電気によるものです。精米過程で帯電することと、ポリ袋から出すときに帯電するのが原因と思います。
特に冬場は、空気が乾き、発生しやすくなっています。
防ぐ方法は考えつかないのですが、残ったお米を取るのには、水を入れて流す方法や、軽くたたいて落とすなどを試してください。 |
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Q8 白いお米はなに? |
これは、乳白米または、シラタと呼ばれるお米です。
米に混ぜたものではなく、刈取った米に有る程度は入っているものです。
発生原因は色々とあるのですが、夏の高温によるものと、肥料の量などが一因です。
通常の混入量は食味を大きく落とすものではありません。 |
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Q9 お米の保存期間 |
真空包装してあるので、開封までは、鮮度を維持していますが、だいたい精米後三ヶ月くらいです。
梅雨時期は、結露しないように気をつけてください。 |
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Q10 玄米はどうやって保存しているの? |
当農園では、秋の刈取り後、保冷庫にて15度の低温保存をしています。年間の量ともなると、かなり大きな保冷庫となります。 |
お米の注文・販売について |
質問 |
回答 |
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Q1 注文方法は? |
注文フォーム・メール・FAX・電話にて受付いたします。
電話による場合は、質問などをその場で答えることも可能です。 |
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Q2 発送はいつですか |
注文の当日、もしくは翌日となります。また、指定日があれば、その日にあわせます。 |
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Q3 支払い方法は? |
基本的に、郵便振込みでお願いします。
その他に、銀行振り込み、代引きがあります。 初回ご注文の方で、10.000円を超える場合は、代引きになります。 |
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Q4 支払い期限は? |
お届けから10日以内にお願いいたします。
それを超える場合には、過去の状況をみて確認のメールを流せていただきます。 |
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Q5 コンビニ決済はないの? |
今のところありません。
しかしながら、支払いの多様化を考えると、導入も考えねばと思っています。
ちなみに、導入すると、支払い手数料150円がかかります。 |
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Q6 定期発送は可能か |
可能です
毎月の希望日にお届けします。また、配達日の変更や、だぶつきによる希望などは、振込み用紙の通信欄にご記入ください。 |
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Q7 卸売りは可能か |
卸業者への通信販売はいたしません。
しかし、個人経営の飲食店などには販売いたします。その場合の取引方法は、都度払いをお願いしています。 |
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Q8 地元・近隣への配達は可能か |
近ければ配達いたします。ご相談ください。 |
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Q9 地元食材提供への協力 |
地元小浜において、食の街づくりを展開しております。
そのための、食材提供につきましては、ご相談ください。
地元限り、法人との取引も可能です。
また、米以外の農産物に関しても、相談できます。 |
農作業のこと |
質問 |
回答 |
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Q1 農園で作っているものは |
作っている作物は、米とナス、そら豆です。販売しているのは、米とそら豆。そら豆は、予約販売となります。 |
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Q2 作業の様子などは? |
米作りの作業は、ほぼ毎年同じ流れで行います。
春からの様子をこちらで公開しています。 |
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Q3 作業見学は出来るの? |
作業の様子、どうぞ見てください。
仕事の内容など、説明させていただきます。 |
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Q4 作業体験は出来るの |
大人数は無理ですが、家族・グループでの体験なら春・秋農繁期の最後に対応できます。
お米作り、ちっょと体験してみませんか? |
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Q5 研修は出来るの? |
残念ながら、出来ません。
そんな大それた技術も、資格もございません・・。
しかしながら、希望をかなえるため、関係機関と協力はいたします。 |
小浜のこと |
質問 |
回答 |
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Q1 小浜って何があるの? |
何があるのだろう・・・・
地元にいると意外と気がつかないものです。有るものと言えば、寺に仏像、港に魚、後はお箸。
小浜は「食の街づくり」として頑張っています。 |
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Q2 地元の祭りは? |
大きな祭りとしては、春のお水送り、秋の放生祭り。5月のお城祭り8月の地蔵盆などなど。各農村集落で変わった祭りも、今なお残っています。小浜市のページより |
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Q3 小浜の特産品は? |
特産品といえるものは、何だろう?
全国シェアの高いものは、塗り箸。これは、意外と知られていないかも。近くで売られている、箸のラベルを見てください。小浜の会社が作っているものがあるはずです。
あとは、海産物の加工品ですね。なかでも「鯖のへしこ」これは他県では見ませんね。 |
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Q4 地元食材を食べられる店は? |
公共の施設で「濱の四季」というところがあります。そこでは、地元食材を使った料理が食べられます。
街中はお店を見て、すぐに判断できないかも。魚は地物を使うお店がほとんど。しかし、農産物はまだ少ないと思います。
最近は「食の街づくり」ということで、取入れる店が増えているようです。 |
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Q5 小浜のおいしい物は? |
魚でいうと、若狭がれいに甘だい。鯖を1本丸ごと焼いた、焼き鯖なんかも美味しいしてです。
それに、旬の野菜。菜の花・そら豆、夏秋ナスにブロッコリー。小浜市のページより |
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Q6 小浜の和菓子はどんなもの? |
代表的なものは、夏の「くずまんじゅう」冬の「でっちようかん」があります。どちらも他の地域でもありますが、食感が他よりソフトです。小浜市内の和菓子屋なら、たいてい売っています。 |
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Q7 小浜市関係のページは? |
小浜市の公式ページ
観光協会の公式ページ |
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Q7 アクセス方法 |
小浜への交通手段は、車で来られるのなら、敦賀インターもしくは、小浜西インターから国道27号線でこれます。
電車の場合は、JR小浜線となります。
当農園への道案内 |
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